YAM Exhibition 2026 Wonder Space Landia 73-74

2025年12月

恒例、年始のYAM展
でかいぬいぐるみをつくっているらしい。
あとはわからない。
でかい紙の花をつくるqloom papel,
ニットのbubuの名前が入っている。
ジョイントするのだろう。
おそらく予想できない空間がまた
2026年あたらしい年のはじまりにうまれ、
そこからあっというまに時間が流れていく。

ギタリスト閑喜弦介とフランス人女性ヴォーカリストの初録音となるデュオアルバム
“Mauvais été”(悪い夏)の発売日が
2026年YAM展のオープニングを飾る。
もちろんカバーはYAMが描いた。
2025年夏、この録音ためにローラはパリから初来日を果たし全国9箇所のツアーと
レコーディングをここ八戸の南郷文化ホールで行った。それがいよいよ実るのだ。
素晴らしいアルバムがお目見えすることになる。
ねらわずにしてこの流れをうみだすYAMのスケール感を
しっかりみて感じてほしい。

YAM展オープニングには閑喜弦介レコ発をかねて
ライヴで花を添える。
最高の年始です。

NewYear Opening Release Live
1/10,sat
open 18:00 / start 19:00

出演
閑喜弦介、zodiac + special guest
入場料
予約¥3,500 / 当日¥4,000
予約で満席の際は当日入場はございません。

お申し込み
mail saulebranche@gmail.com
もしくはDMにて

新丁・ネコ展 WALK ON THE CAT SIDE 〜A Pop Art Journey with CATtitude

2025年12月

新丁今年の締めくくりは

ネコ展、オムニバスです。

参加アーティスト

西脇一弘
渡辺亮
ダン・ユキエ(モンナイ)
金子潤
YAM
山福朱美
こむろしずか
sunny side
qloom papel
ネコ曜日

もりだくさんなラインナップでお届けいたします。
新丁ならではの曲者ばかり!
絶対にお見逃しのないように!!!

伊藤二子生誕100年祭

2025年10月

伊藤ニ子がこの世を旅立ち6年が過ぎた。
2019年1月5日 92歳だった。

来年は伊藤ニ子生誕100年となる年。

ニ子さんはここソールブランチ新丁で2回の個展と”宇山博明オデッセイ”という宇山の企画もご一緒させていだいている。
さらには新丁の全企画に足を運んでくださっているほど私たちとは親交が深く、会えば大体未来(さき)の話になる。
それほど楽しい時間だった。
全く年齢にそぐわないアクティブさは私たちのそれと非常にうまがあった。
親友だった。

ソールブランチ新丁で彼女の2回目の個展“2月のニ子”を企画し
それに向かってあと一カ月というところで彼女は逝ってしまった。
“2月のニ子” 
それはお別れの展示になった。

そして生誕99年祭。
そういえばそんな話も一緒にしていたかもしれない。
新丁での3回目の個展。
生誕100年の前にやってしまうというひねくれ具合も
彼女には喜んでもらえているだろう。

ソールブランチ新丁が所蔵する作品や
貴重な映像や文章などで綴るメモリアルな展示。
是非会いに来てください。

企画展スペシャルでは
渡辺貞雄カルテットに在籍する
若手ジャズベーシスト
三嶋大輝を招き
ウッドベースのみでのソロライヴを開催。
二子の画とソロベース、ストイックさを重ね
音と共に作り上げた空間で
彼女を偲び、追憶する夜をお届けいたします。

それには私達zodiacが歌わないわけにはいかないのです。
友情出演 ZODIAC

二子さん見といてください。

10月25日(土)
開場18:00開演19:00
入場料¥3,000

ご予約は
メール、メッセージ、電話などで
どうぞ。

てのひらワークスを履く

2025年9月

岡山、てのひらワークス
素晴らしい靴職人、小林智行氏が全日在廊し、販売、受注、リペアまで承ります。

小林さんはもともと義肢を作っていた方で当時の師の引退でその職をはなれたそうだ。足に悩みを抱える人達とのかかわりは、体を整える靴づくりへと移行し、栃木県益子町のカフェ&ギャラリー、”starnet “の偉人(故)馬場浩史氏と共に足元から体を整える新しい靴づくりをはじめる。その頃僕は小林さんの靴と衝撃的な出会いをする。これほど自分の足にフィットし、外へ出かける楽しみをもらえた靴はない。コモンという型。履きすぎてラバーに穴があいてしまった。ボディの革の経年変化は諦めがつかない。
義肢をつくっていた人なら修理してもらえるかもしれないとstarnetに問い合わせると
“てのひらワークス”という名前で岡山で靴づくりをしていると。

2018年にはじめて新丁で展示会の開催が実現した。初めて小林さんに会い
お客様を細かく採寸し、ひとりひとりカルテをつくっている姿は病院の先生のようだった。足のサイズはみな違う、右と左でもちがうのだ。そこで少しの疑問が浮かんだ。僕が当時購入した靴は採寸などしていないし、店舗に並んでいたものだった。
小林さんが僕の足を採寸して
“タクさんの足、僕の足とサイズがほぼ一緒です”と。当時のコモンは小林さん自身の足を基につくったものだったようだ。この衝撃的なフィット感は
そこからきていたのだ。
あれから僕のコモンは3度ラバーの交換でリペアし、今も現役。
10数年になる。

前回の開催から7年経ち
前回購入いただいた方には私のようなリペアも受付いたします。

舞台トルホヴォッコのおはなし”ナルとオトの大冒険” 南郷アートジャムフェスタVIVA! BOSSA!!21

2025年9月

トルホヴォッコのおはなし
 
今年で21回目、約20年にわたり、キープオンしてきたイヴェント、通称”ビバボサ”
今までさまざまな変容をとげ、舞台トルホヴォッコのおはなしを制作しはじめることになる。
それが今年11年目となった。
日中は南郷文化ホールと南郷図書館のあいだの広場でライヴとマルシェを楽しんでもらい
夕方からホール内で約1時間の舞台”トルホヴォッコのおはなし”がはじまる。
“おとなもこどももいっしょにあそぶ”
ビバボサが掲げるコンセプト通りの一日。まさにトルホヴォッコが現れる。
一度来たら毎年来たくなる。
そんな人の数も自然に増えている。
 

絵本の中に入ってしまうような幻想的な舞台。
アニメーションとこども、アカデミックな部分、独創的な音楽とファンタジー
どこにもない、ここでしかないプロなしで作り上げる総合芸術的舞台 

舞台音楽を演奏するために結成されたトルホヴォッコ楽団はコロナ禍をきっかけにアルバムを2作品リリースし、
全国さまざまなラジオ放送局でとりあげられるようになりついには函館と甲府2箇所の遠征もこなし
どちらも驚くほどの動員を記録した。そうした音楽面からの広がりも加わっているのだろう。

 
“おんがくのうた”

 
“恋する星くず”

 
舞台の全編をYouTubeにアップするすべも整っていき、年間を通した計画もあたりまえになってきた。
再生の伸びは世間的にはたいした数ではないだろうが、我々制作陣には驚きの数なのだ。

 
2024
“ブンブンほうき星がやってくる”

 
2023
“ピアノの風を追いかけて”

 
2020
“ワンドとイガールのおはなし”


英語版”ワンドとイガールのおはなし”

 
密かに広がり続けている。
 
関係者が一丸となり
年に一度のその日に
向かっていく。
トルホヴォッコ。
こんな国が存在する。