金のきざはじからダンスする 大岡弘晃

2019年10月

金のきざはじからダンスする

dancing down the golden stairway

大岡弘晃

宮崎県出身、在住。

彼をことばで説明するのはむずかしい。

数年前から彼を追っていた。

何に魅かれたのか?それも解らない。

ただ、色、余白、黒、文字、金、かたち、不条理に見えるそれぞれが表す線は

それぞれの位置に的確に配置され造形される。

紙の上だけの事ではなくそのいたる物や場所に。

タイミングが合わず会えずにいた。彼が新丁に訪ねて来られたのが今年。

そこで初対面。ほんの数時間だった。

全生命ぶっこみ型制作。

体感してください。

大岡弘晃、青森初上陸。

instagram     oo____ka

土井弘介写真展 january 24th 1977 JOÃO GILBERTO east 96th street NYC Helen Keane宅にて 

2019年8月

10年前、ジョアンのアルバム”AMOROSO”で撮影されたポートレートのアウトテイクがある、とケペル木村氏からみせていただいた事があった。どれも素晴らしい表情だった。1977年にリリースされたアルバムのために撮影された写真のアウトテイク。すごい!すごい!ととても貴重な体験だった。この写真を撮ったのは日本人なんだよ、と教えてくれた。土井弘介。現在83歳。当時彼はNY在住のフォトグラファーとしてバリバリに仕事をこなしていた。彼が撮影した大物アーティストの写真達をみれば納得するだろう。現在83歳。長野県で、カフェDECOのオーナーとなり時々依頼される撮影の仕事をしながら、ゆっくりな時間を過ごしている。

1977年1月24日のジョアン・ジルベルト

その撮影日がタイトルとなり、土井氏自身で選んだ7点のポートレートとエッセイ。まさ1977年1月24日のジョアン・ジルベルトをご覧いただける展示。まさかこの企画が追悼になるとは思いもしなかった。

最終日のクロージング・イヴェントには、土井氏ご本人、さらには伊藤ゴローのソロギターのライヴで花を添える。

ご予約お問い合わせ mail: saulebranche@gmail.com /  tel: 0178-85-9017

 

 

 

笑達 似顔絵展 ROOTS

2019年8月

笑達 似顔絵展 ROOTS

似顔絵の笑達さんが新丁にやってきます。

私、個人的な話になりますが、今年父が亡くなり、気がついたら家族4人で撮った写真が無かったんです。

毎年必ず家族旅行もしていたのにです。写真はたくさんあるんですが撮るほうにまわっていた私抜きの家族

写真ばかりだったのです。笑達さんにその話をしたところ是非描かせてくださいと。

今回メインヴィジュアルに据えたのは笑達さんが描いてくれた私の家族の似顔絵です。

大切なものになりました。

特別な時、大切なひと、何気ない日常、是非笑達さんに描いてもらってください。

会期は6日間、笑達さんが在廊し似顔絵を描いてもらえる似顔絵会は4日間とたっぷりご用意しております。

基本的には予約が優先となりますので、よろしくお願いいたします。

似顔絵会は

8/17(sat) ,  18(sun) ,  24(sat) , 25(sun)  12:00-18:00です。

サイズや価格は下記をご覧ください。

ご予約はメールにて

saulebranche@gmail.com

 

 

 

 

 

FLORENCIA RUIZ UNIT LIVE

2019年7月

アルゼンチンのシンガーソングライター、フロレンシア・ルイスが来日し、ジャパンツアーとして新丁にやってきます。

フワーッとした独特な浮遊間をもつ彼女の音楽は、アルゼンチン音響派とも呼ばれ、エレクトロ処理された音やギター

は、アンビエントにもフォークミュージックにもカテゴライズされる現代の上質なワールドミュージックであります

す。ジャパンツアーでのユニットは、変幻自在のギター名手、鬼怒無月、さらにはパーカッショニストとしては日本を代表す

るひとりであるヤヒロ・トモヒロとのトリオ。2本のギターとビートは今までにないハーモナイズを堪能できるでしょう。

この機会をお見逃しなく!

 

2019年8月11日(日曜)

開場12:00、開演13:00

入場料前売り¥3,000、当日¥3,500

ご予約、お問い合わせはメールにて

saulebranche@gmail.com

 

coming soon

2019年7月

Florencia Ruiz unit JAPAN TOUR @shinchõ

 アルゼンチン、ブエノスアイレスからフロレンシア・ルイスがジャパンツアーとして新丁にもやってきます。

アルゼンチン音響的ソフトロック、アンビエントでフォーキー独創的なワールドミュージックを堪能してください。

       出演           フロレンシア・ルイス /vo,guit

                           鬼怒無月 /guit

                           ヤヒロトモヒロ/per

2019年8月11日(日曜)

開場12:00  開演13:00 入場料 前売り¥3,000  当日¥3,500

ご予約はこちら

saulebranche@gmail.com

 

笑達  似顔絵  8/17-25

8月17日(土曜)からは

いよいよ似顔絵、笑達さんの展示が始まります。

彼の画は、まるで似顔絵という情景をこしらえているかのようです。

似顔絵会も4日間とたっぷりご用意しております。

是非描いてもらってください。

最上級の記念になるはずです。

似顔絵会は会期中、土曜日曜で行います。

8月17・18・24・25の4日間です。

時間は12:00-18:00となります。

ご予約いただいたお客様が優先となります。

ご予約、詳細などお問い合わせください。

saulebranche@gmail.com

 

 

 

 

 

 

山福朱実 絵本原画展  ヤマネコ毛布

2019年4月

絵本作家 山福朱実さんの2冊の絵本「ヤマネコ毛布」「砂漠の町とサフラン酒」の原画展

新丁ギャラリーにすてきな絵本世界がひろがります。

最終日には、山福さんも在廊しクロージングイヴェンとも開催します。

 

クロージング・イヴェント

山福朱実と末森樹の「おはなしとライヴ」

この展示の最後を飾る山福朱実さんとギタリスト末森樹さんによる

「ヤマネコ毛布」の朗読やおはなし、ライヴ・・・・・すてきな日曜日。

6月16日(日曜)開場14:00 開演15:00 ¥2,000

 

 

喫茶の文庫のご案内 

GW最終日には喫茶の文庫を開催します。

第21話となる今回は ”名盤”Kind of Blue”をもう一度聴く

言わずと知れたマイルスの傑作カインド・オブ・ブルーは今年収録60年を迎えるようだ。

ライター大谷能生氏をお迎えし、そこから新たにもう一層掘り起こす。

やはりコルトレーンのはなしにもなりそうだ。

面白いお話になると思います。

5月6日(月曜祝日)

開場14:00 開演15:00 入場料¥2,000(食事付き)予約制

 

 

 

トークイヴェントをもうひとつ。

ピーターバラカン氏が新丁へやってきます。

今からシリーズでお届けしようと企画した”Barakan Radio”は

トークと音楽で綴るポピュラー音楽の歴史。

Vol.1は1930年代まで、戦前のブルーズやヒルビリー、ジャズから・・

ピーターバラカンの番組的イヴェントです。

6月7日(金)

開場19:00  開演20:00   入場料¥3,500 完全予約制となります。

 

ご予約はこちらまで

saulebranche@gmail.com

0178-85-9017

 

 

 

北奧氣圈・展  ことばと美術  ―太宰と寺山、二人のシュウジをめぐる北奧氣圈気流―

2019年3月

弘前の同人誌“北奧氣圈”をご存知だろうか。

2005年に創刊され1年に1冊、現在13号まで発刊されている。

軸足を北奥の大地に置き、美術、舞踏、演劇、音楽、映画、考現学へと触手を延ばしていく様は

まるで多面的地球ゴマのようでもあり、変幻自在に形を形を変える変形菌のようでもある。

そして毎回表紙やページを飾る美術作品は、ことばをあなたへと近づけ、北奥気流の中へと誘う。

新丁では今回北奥気圏のことばと美術にによる”歩行読書”を試みます。

テーマは太宰治と寺山修司。

是非とも読んでいただきたい展示です。

さらに北奧氣圈のメンバーによるポエトリーリーディングのパフォーマンスが

記念イヴェントとして行われます。

 

北奧氣圈・展 特別記念イヴェント ‐ことばと音‐

2019年3月31日(日)  

開場14:00   開演15:00  入場料¥1,500(税別)

出演

鎌田神爾 (リュート、シャンソン)

船越素子(朗読)

石田和男(フランス語朗読)

山形美智子(ピアノ)

zodiac nova, pop-machine & contemporary system (音楽)

 

お問い合わせ

mail: saulebranche@gmail.com

tel: 0178(85)9017

 

 

 

 

 

 

 

 

二月の二子 ITO2KO Exhibition

2019年1月

二月の二子

この企画がこういった形の開催になるとは考えもしない事でした。

近年の伊藤二子さんは快進でした。

この時代によるアートは善くも悪くも、より自由によりインスタントに飛び回れるようになり、

彼女の作品はその人柄と共に新しい世代のファンもどんどん獲得していくのを

目の当たりにしている中だったのです。

3月には画集の出版、4月のニューヨーク行き、その後にも続く展示スケジュールは濃厚なものでした。

そしてこの企画、”二月の二子” はまさに夜明け前の決起という意味も含めての展覧会にしようと。

2019年1月5日、二子さんは亡くなられました。

ぽっかりと空いた穴は未だに塞げずにいる現実。

二子さんは僕たちにとって一番年上の親友でした。

二月の二子

新しい時代の幕開け。それは出発なのかもしれません。

 

男の墨

2018年12月

2019年新年は俊文書道会男子による書展からスタート

俊文書道会 ガールズ展

2018年11月

西里俊文さんが主催する俊文書道会のみなさんの「書」からは「書く事が楽しい!」という

気持ちがダイレクトに伝わってくるのです。

伝統や文化というちっぽけな枠に収まりきれないその楽しさは、大きなパワーを持っているのでしょう。

今回の展示は、2018年をしめる女の子3人の「ガールズ展」。

そして新年は「男の墨」から始まります。

白と黒のモノクロームの世界から、その中に広がる色とりどりの思いを感じとって

いただけると思います。