北奧氣圈・展  ことばと美術  ―太宰と寺山、二人のシュウジをめぐる北奧氣圈気流―

2019年3月

弘前の同人誌“北奧氣圈”をご存知だろうか。

2005年に創刊され1年に1冊、現在13号まで発刊されている。

軸足を北奥の大地に置き、美術、舞踏、演劇、音楽、映画、考現学へと触手を延ばしていく様は

まるで多面的地球ゴマのようでもあり、変幻自在に形を形を変える変形菌のようでもある。

そして毎回表紙やページを飾る美術作品は、ことばをあなたへと近づけ、北奥気流の中へと誘う。

新丁では今回北奥気圏のことばと美術にによる”歩行読書”を試みます。

テーマは太宰治と寺山修司。

是非とも読んでいただきたい展示です。

さらに北奧氣圈のメンバーによるポエトリーリーディングのパフォーマンスが

記念イヴェントとして行われます。

 

北奧氣圈・展 特別記念イヴェント ‐ことばと音‐

2019年3月31日(日)  

開場14:00   開演15:00  入場料¥1,500(税別)

出演

鎌田神爾 (リュート、シャンソン)

船越素子(朗読)

石田和男(フランス語朗読)

山形美智子(ピアノ)

zodiac nova, pop-machine & contemporary system (音楽)

 

お問い合わせ

mail: saulebranche@gmail.com

tel: 0178(85)9017

 

 

 

 

 

 

 

 

二月の二子 ITO2KO Exhibition

2019年1月

二月の二子

この企画がこういった形の開催になるとは考えもしない事でした。

近年の伊藤二子さんは快進でした。

この時代によるアートは善くも悪くも、より自由によりインスタントに飛び回れるようになり、

彼女の作品はその人柄と共に新しい世代のファンもどんどん獲得していくのを

目の当たりにしている中だったのです。

3月には画集の出版、4月のニューヨーク行き、その後にも続く展示スケジュールは濃厚なものでした。

そしてこの企画、”二月の二子” はまさに夜明け前の決起という意味も含めての展覧会にしようと。

2019年1月5日、二子さんは亡くなられました。

ぽっかりと空いた穴は未だに塞げずにいる現実。

二子さんは僕たちにとって一番年上の親友でした。

二月の二子

新しい時代の幕開け。それは出発なのかもしれません。

 

男の墨

2018年12月

2019年新年は俊文書道会男子による書展からスタート

俊文書道会 ガールズ展

2018年11月

西里俊文さんが主催する俊文書道会のみなさんの「書」からは「書く事が楽しい!」という

気持ちがダイレクトに伝わってくるのです。

伝統や文化というちっぽけな枠に収まりきれないその楽しさは、大きなパワーを持っているのでしょう。

今回の展示は、2018年をしめる女の子3人の「ガールズ展」。

そして新年は「男の墨」から始まります。

白と黒のモノクロームの世界から、その中に広がる色とりどりの思いを感じとって

いただけると思います。

 

A, to Polska ポーランド展 そうなんだポーランド!

2018年9月

2017年、ポーランドピアニズムという世界初となるポーランドジャズコンピレーションアルバムが発売された。選曲と監修はオラシオこと白尾よしのり。青森市在住である。今やジャズライターという枠をこえ彼の活動はますます広がり続けている。ポーランドピアニズムは好評を得てソールドアウトとなり再プレスされ、さらにvol,2としてポーランドリリシズムがリリースされるという快挙をとげた。その2枚のアルバムジャケットアートワークに起用されたのがポーランド人フォトグラファーMaciej Komorowski(マチェイ コモロスフキ)の素晴らしい写真だった。
今回の企画はそのオラシオをスーパーバイザーに迎え、
マチェイ・コモロスフキの写真を中心にオラシオ本人が現地で買い付けしたヴィジュアルアート、さらにはポーランド人ドラマーAlbert Karch(アルベルト・カルフ)の来日にも合わせ彼と日本人ベーシスト小美濃悠太のインターナショナルプロジェクトのライヴ、ポーランド映画際を企画するvareriaと映画配給会社MARMAID FILMSの協力によりポーランドシネマの上映などポーランド文化満載の企画。
そうなんだ!ポーランド!!お楽しみください。
 

OPENING LIVE

Albert Karch+Yuta Omino International Project LIVE

現在コペンハーゲンに拠点を置きヨーロッパでの重要なジャズフェスティバルへの出演や舞台音楽の作曲などをてがけているジャズドラマー、アルベルト・カルフとヨーロッパ・ジャズの影響を受け独自の音楽性と美しい音色で国内外のミュージシャンと数多くのセッションを重ねているベーシスト小美濃悠太、トランぺッター石川広行による国際的プロジェクト

dr.アルベルト・カルフ

bass.小美濃悠太

tp.石川広行

日時 10月8日(月、祝)

開場 14:00, 開演 15:00

入場料¥3,000、当日¥3,500

予約制。

予約で完売の場合、当日入場はございません。

 

CINEMA 

予約制となります。

Ida/イーダ

日時   10月21日(日)  開場16:00 上映17:00  入場料¥1,500(1ドリンク付)

第87回アカデミー賞外国語映画賞受賞

パヴェク・パヴリコフスキ監督

トーク:マチェイ・コモロスフキ

 

11MINUT/イレヴン・ミニッツ

日時 11月2日(金)  開場16:00  上映17:00  入場料¥1,500(1ドリンク付)

第73回ヴェネツィア国際映画祭生涯功労金獅子賞受賞

イエジー・スコリモフスキ監督

 

ご予約

saulebranche@gmail.com

tel.0178-85-9017

j.Borges Exhibition-ブラジル北東部の木版画

2018年8月

衣斐誠写真展 ”FUTURE WAS NOW -jazz-“

2018年6月

様々な音楽の現場を切り取るフォトグラファー、衣斐誠がジャズを切り口に、BLUE NOTE TOKYOの公演写真など交え新しい時代を切り開くアーティストの写真を展示。

最終日、クロージングでは類家心平が音楽で花を添えます。

 

衣斐誠プロフィール

1976年、岐阜県生まれ。20歳の頃にインドや国内をヒッチハイクで放浪。その後プロダクトデザイン、ウェブ開発のプロジェクトマネージャーなどの経験を経て写真の世界へ。ブルーノート東京、熊谷和徳などの様々な公演のオフィシャルカメラマンなど音楽の舞台を中心に肉眼ではとらえきれない動きの一瞬、命の躍動を独自の感性で撮り下ろす。

 

Live information

出演   類家新心平(トランペット)+  中嶋錠二(ピアノ)

7/29(日)  開場14:00/開演15:00   入場料¥3,000 予約制

ご予約は電話、メールにて

TEL 0178(85)9017

MAIL  saulebranche@gmail.com

 

 

戦争絨毯と伝統絨毯展

2018年6月

長野松本市にあるセレクトショップ ”サムサラ”が企画展を行います。

6月20日〜6月24日

戦争絨毯と伝統絨毯展

アフガンラグとも呼ばれる

アフガニスタン難民キャンプで生まれた絨毯。

戦争をモチーフとして世界に発信した

画報としての絨毯。

その希少なコレクションを一挙に公開するとともに

その周辺地域の伝統絨毯とキリムの販売も行います。

会場となるギャラリーには6かく珈琲も入ります。

4日間の開催です。12:00〜18:00まで。

さらに期間中6月22日夜には

ラビラビもそれにコラボし”音語り”という

手法のワークショップ的インスタレーションを行います。

ご予約、お問い合わせは電話メールにて。

 

 

 

 

 

 

 

RYO WATANABE Wxhibition 神話と情景

2018年4月

パーカッショニスト渡辺亮の描く世界は、神話的モチーフに彩られた幻想的世界です

そこは精霊たちが不思議な音色で言葉を交わす、ファンタジックで懐かしい異境でもあります

でもそこは現実から遠く離れた架空の地ではありません

みんなの心の片隅にひっそりと在り続ける郷愁のふるさとなんです

魂を解き放って

神話と情景の世界に遊んでみませんか

松坂さんのスケッチ散歩

2018年3月

春です。

ほんのり暖かい日差しと心地よい風は、何なのか冬にためこんだ体の中を解放してくれるよう。歩くことが一番新鮮に感じられる季節です。

松坂さんのスケッチは松坂さんの人柄のようにほっこりして

暖かくおだやかでやさしく、何なのか今までためこんだ体の中を

解放してくれるよう。

松坂さんのスケッチ散歩

春ならではの企画。