こむろしずか  Shizuka Komuro Solo Exhibition

2026年8月

こむろしずかの作品展示販売会を開催いたします。

手触りはわりとごつごつとしていて、それに彼女特有の模様や線が入ると

不思議なほどのバランスで魅了されてしまう。

それがこむろさんの世界観だろう。

なにしろかわいいのです。

今年は5日間の開催。

さまざまな場所での個展も重ね着実にファンが増えている中

2年に一度の開催してきた新丁の個展はすでに古株になってきています。

是非会いにきてくださいね。

Grace Notes for Her featuring Pop-Up by MAMELON & U-No.5

2026年8月

洗練された女性へ贈る装飾音という意味をこめた

3日間限定のポップアップショップをオープンいたします。

今回は女性向けのセレクション。

男性ももちろんどうぞ。

真鍮やシルバーを素材に、リング、ピアス、ブレスレットなど、一つひとつ丁寧に仕立てられたアクセサリーを展開する mamelon。

そして、美しいカラーリングと心地よい履き心地を兼ね備え、日常を少し特別なものにしてくれるシューズブランド U-NO.5。

魅力あふれる二つのブランドがタッグを組み、新丁で期間限定のポップアップを開催します。

新しいスタイリングとの出会いを楽しめる特別な機会です。

どちらも青森初登場。

ぜひこの機会に、実際に手に取り、身に着けてみてください。

そして日常に、ほんの少しの彩りをどうぞ。

サイポジオン AFTER RIMBAUD

2026年7月

会期後、半月も過ぎてからの更新となってしまいました。
それほど告知もしていない状況のなか
たくさんの方々にお越しいただきました。
感謝申し上げます。

会期が夏だったこともあり
ロンングスリーヴは作りませんでしたが
サイポジオンのロングは特に好評で
実際刷っている私たちもテンションが上がるものなので
今年は11月7−9日の3日間で
そのロングスリーヴをメインに
冬物を制作し、ショップをオープンいたします。
楽しみにお待ちいただければ幸いです。

いのちの傍で 小田切 佳仁(ひとさん)

2026年5月

小田切佳仁(ひとさん)は、現役のホスピス(緩和ケア)の看護師であり、音楽療法士でもある。
これまで終末期の患者とその家族、一人ひとりのいのちに寄り添い、見守ってきた。

コロナ禍において、医療従事者は家と医療現場を往復するだけの生活を余儀なくされ、どこへも行けない日々が続いた。
そうした時間が、ひとさんを絵を描くことへと向かわせた。

ありのままの日常の断片が、彼を介して穏やかに映し出される。
まもなく旅立つ人、その家族、そしてそれらを取り巻く環境。
日々ひとさんが見て、感じてきた風景や情景が、静かに浮かび上がる。

いのちの傍らで生きるひとさんの絵は、いのちそのものの静けさと温もりを感じさせ、やさしく考えさせてくれる。

プロフィール

医療法人どちペインクリニック
玉穂ふれあい診療所(緩和ケア機能を有する有床診療所)にて、
病棟看護師長兼音楽療法士として勤務。

2020年、「県民の看護師さん」を受賞。
遺族からの推薦により、地域に根差した医療と、患者の心に寄り添う実践を、コロナ禍においても工夫を重ねながら継続してきたことが評価された。
30代の母親の最期に、子どもたちと病室のベランダで家族写真を撮影したエピソードは、朝日新聞でも取り上げられている。

音楽活動としては打楽器奏者であり、日本音楽療法学会認定音楽療法士。
地域の子どもたちが集う「甲府 風の合唱団」の団長も務める。
また、多数のアーティストとのコンサート活動に加え、子どもから高齢者まで楽しめる音楽ワークショップ「音もだちになろう」を各地で開催し、好評を得ている。

松坂さんの水彩画 Aquarela de Sr.Matsuzaka 松坂久夫

2026年4月

散歩しながら日々スケッチを楽しんでいた松坂さん。
それが叶わなくなってしまったコロナ禍では、googleマップを使って世界を散歩しはじめました。
そうして生まれたそのスケッチは、素晴らしい水彩画となりみなさんを楽しませてくれる事でしょう。
本展は約5年ぶりの開催となります。
カフェで珈琲やお食事とともに
楽しんでいただければ幸いです。

5/2(sat) – 5/17(sun)
土・日・月・火 営業
12:00 – 18:00

俊文書道会 蛇平蒼大 ”小さな小さな書展”

2026年2月

筋ジストロフィーという難病を抱えながら書道を続ける蛇平蒼大くん。
俊文書道会には6才から在籍し、
これまでにさまざまな賞を獲得し昨年高等部を卒業した。

近年、教室に通うことも難しくなった。
現在は西里先生が彼の自宅に出向き
サポートしながら作品を書いている。
先生は彼のひじや腕を手でそっと支え、筆を走らせる補助をする。
決して導くことはしない。長年の信頼関係によって培われた阿吽の呼吸が作品を生んでいるのだ。
それにしても力強い文字やことば、
書道という芸術表現が彼にどれだけの活力になっているのか計り知れない。
呼吸や衝動、瞬発力がともなって現れる自らの心が
呼吸器を装着し、思うように身体を動かすことも難しい彼の身体から発せられているのだ。
なんと美しいことなのだろう。

YAM Exhibition 2026 Wonder Space Landia 73-74

2025年12月

恒例、年始のYAM展
でかいぬいぐるみをつくっているらしい。
あとはわからない。
でかい紙の花をつくるqloom papel,
ニットのbubuの名前が入っている。
ジョイントするのだろう。
おそらく予想できない空間がまた
2026年あたらしい年のはじまりにうまれ、
そこからあっというまに時間が流れていく。

ギタリスト閑喜弦介とフランス人女性ヴォーカリストの初録音となるデュオアルバム
“Mauvais été”(悪い夏)の発売日が
2026年YAM展のオープニングを飾る。
もちろんカバーはYAMが描いた。
2025年夏、この録音ためにローラはパリから初来日を果たし全国9箇所のツアーと
レコーディングをここ八戸の南郷文化ホールで行った。それがいよいよ実るのだ。
素晴らしいアルバムがお目見えすることになる。
ねらわずにしてこの流れをうみだすYAMのスケール感を
しっかりみて感じてほしい。

YAM展オープニングには閑喜弦介レコ発をかねて
ライヴで花を添える。
最高の年始です。

NewYear Opening Release Live
1/10,sat
open 18:00 / start 19:00

出演
閑喜弦介、zodiac + special guest
入場料
予約¥3,500 / 当日¥4,000
予約で満席の際は当日入場はございません。

お申し込み
mail saulebranche@gmail.com
もしくはDMにて

新丁・ネコ展 WALK ON THE CAT SIDE 〜A Pop Art Journey with CATtitude

2025年12月

新丁今年の締めくくりは

ネコ展、オムニバスです。

参加アーティスト

西脇一弘
渡辺亮
ダン・ユキエ(モンナイ)
金子潤
YAM
山福朱美
こむろしずか
sunny side
qloom papel
ネコ曜日

もりだくさんなラインナップでお届けいたします。
新丁ならではの曲者ばかり!
絶対にお見逃しのないように!!!

伊藤二子生誕100年祭

2025年10月

伊藤ニ子がこの世を旅立ち6年が過ぎた。
2019年1月5日 92歳だった。

来年は伊藤ニ子生誕100年となる年。

ニ子さんはここソールブランチ新丁で2回の個展と”宇山博明オデッセイ”という宇山の企画もご一緒させていだいている。
さらには新丁の全企画に足を運んでくださっているほど私たちとは親交が深く、会えば大体未来(さき)の話になる。
それほど楽しい時間だった。
全く年齢にそぐわないアクティブさは私たちのそれと非常にうまがあった。
親友だった。

ソールブランチ新丁で彼女の2回目の個展“2月のニ子”を企画し
それに向かってあと一カ月というところで彼女は逝ってしまった。
“2月のニ子” 
それはお別れの展示になった。

そして生誕99年祭。
そういえばそんな話も一緒にしていたかもしれない。
新丁での3回目の個展。
生誕100年の前にやってしまうというひねくれ具合も
彼女には喜んでもらえているだろう。

ソールブランチ新丁が所蔵する作品や
貴重な映像や文章などで綴るメモリアルな展示。
是非会いに来てください。

企画展スペシャルでは
渡辺貞雄カルテットに在籍する
若手ジャズベーシスト
三嶋大輝を招き
ウッドベースのみでのソロライヴを開催。
二子の画とソロベース、ストイックさを重ね
音と共に作り上げた空間で
彼女を偲び、追憶する夜をお届けいたします。

それには私達zodiacが歌わないわけにはいかないのです。
友情出演 ZODIAC

二子さん見といてください。

10月25日(土)
開場18:00開演19:00
入場料¥3,000

ご予約は
メール、メッセージ、電話などで
どうぞ。

てのひらワークスを履く

2025年9月

岡山、てのひらワークス
素晴らしい靴職人、小林智行氏が全日在廊し、販売、受注、リペアまで承ります。

小林さんはもともと義肢を作っていた方で当時の師の引退でその職をはなれたそうだ。足に悩みを抱える人達とのかかわりは、体を整える靴づくりへと移行し、栃木県益子町のカフェ&ギャラリー、”starnet “の偉人(故)馬場浩史氏と共に足元から体を整える新しい靴づくりをはじめる。その頃僕は小林さんの靴と衝撃的な出会いをする。これほど自分の足にフィットし、外へ出かける楽しみをもらえた靴はない。コモンという型。履きすぎてラバーに穴があいてしまった。ボディの革の経年変化は諦めがつかない。
義肢をつくっていた人なら修理してもらえるかもしれないとstarnetに問い合わせると
“てのひらワークス”という名前で岡山で靴づくりをしていると。

2018年にはじめて新丁で展示会の開催が実現した。初めて小林さんに会い
お客様を細かく採寸し、ひとりひとりカルテをつくっている姿は病院の先生のようだった。足のサイズはみな違う、右と左でもちがうのだ。そこで少しの疑問が浮かんだ。僕が当時購入した靴は採寸などしていないし、店舗に並んでいたものだった。
小林さんが僕の足を採寸して
“タクさんの足、僕の足とサイズがほぼ一緒です”と。当時のコモンは小林さん自身の足を基につくったものだったようだ。この衝撃的なフィット感は
そこからきていたのだ。
あれから僕のコモンは3度ラバーの交換でリペアし、今も現役。
10数年になる。

前回の開催から7年経ち
前回購入いただいた方には私のようなリペアも受付いたします。