俊文書道会 ガールズ展
2018年11月
西里俊文さんが主催する俊文書道会のみなさんの「書」からは「書く事が楽しい!」という
気持ちがダイレクトに伝わってくるのです。
伝統や文化というちっぽけな枠に収まりきれないその楽しさは、大きなパワーを持っているのでしょう。
今回の展示は、2018年をしめる女の子3人の「ガールズ展」。
そして新年は「男の墨」から始まります。
白と黒のモノクロームの世界から、その中に広がる色とりどりの思いを感じとって
いただけると思います。
2018年11月
西里俊文さんが主催する俊文書道会のみなさんの「書」からは「書く事が楽しい!」という
気持ちがダイレクトに伝わってくるのです。
伝統や文化というちっぽけな枠に収まりきれないその楽しさは、大きなパワーを持っているのでしょう。
今回の展示は、2018年をしめる女の子3人の「ガールズ展」。
そして新年は「男の墨」から始まります。
白と黒のモノクロームの世界から、その中に広がる色とりどりの思いを感じとって
いただけると思います。
2018年9月
OPENING LIVE
Albert Karch+Yuta Omino International Project LIVE
現在コペンハーゲンに拠点を置きヨーロッパでの重要なジャズフェスティバルへの出演や舞台音楽の作曲などをてがけているジャズドラマー、アルベルト・カルフとヨーロッパ・ジャズの影響を受け独自の音楽性と美しい音色で国内外のミュージシャンと数多くのセッションを重ねているベーシスト小美濃悠太、トランぺッター石川広行による国際的プロジェクト
dr.アルベルト・カルフ
bass.小美濃悠太
tp.石川広行
日時 10月8日(月、祝)
開場 14:00, 開演 15:00
入場料¥3,000、当日¥3,500
予約制。
予約で完売の場合、当日入場はございません。
CINEMA
予約制となります。
Ida/イーダ
日時 10月21日(日) 開場16:00 上映17:00 入場料¥1,500(1ドリンク付)
第87回アカデミー賞外国語映画賞受賞
パヴェク・パヴリコフスキ監督
トーク:マチェイ・コモロスフキ
11MINUT/イレヴン・ミニッツ
日時 11月2日(金) 開場16:00 上映17:00 入場料¥1,500(1ドリンク付)
第73回ヴェネツィア国際映画祭生涯功労金獅子賞受賞
イエジー・スコリモフスキ監督
ご予約
tel.0178-85-9017
2018年8月
2018年6月
様々な音楽の現場を切り取るフォトグラファー、衣斐誠がジャズを切り口に、BLUE NOTE TOKYOの公演写真など交え新しい時代を切り開くアーティストの写真を展示。
最終日、クロージングでは類家心平が音楽で花を添えます。
衣斐誠プロフィール
1976年、岐阜県生まれ。20歳の頃にインドや国内をヒッチハイクで放浪。その後プロダクトデザイン、ウェブ開発のプロジェクトマネージャーなどの経験を経て写真の世界へ。ブルーノート東京、熊谷和徳などの様々な公演のオフィシャルカメラマンなど音楽の舞台を中心に肉眼ではとらえきれない動きの一瞬、命の躍動を独自の感性で撮り下ろす。
Live information
出演 類家新心平(トランペット)+ 中嶋錠二(ピアノ)
7/29(日) 開場14:00/開演15:00 入場料¥3,000 予約制
ご予約は電話、メールにて
TEL 0178(85)9017
MAIL saulebranche@gmail.com
2018年6月
長野松本市にあるセレクトショップ ”サムサラ”が企画展を行います。
6月20日〜6月24日
戦争絨毯と伝統絨毯展
アフガンラグとも呼ばれる
アフガニスタン難民キャンプで生まれた絨毯。
戦争をモチーフとして世界に発信した
画報としての絨毯。
その希少なコレクションを一挙に公開するとともに
その周辺地域の伝統絨毯とキリムの販売も行います。
会場となるギャラリーには6かく珈琲も入ります。
4日間の開催です。12:00〜18:00まで。
さらに期間中6月22日夜には
ラビラビもそれにコラボし”音語り”という
手法のワークショップ的インスタレーションを行います。
ご予約、お問い合わせは電話メールにて。
2018年4月
パーカッショニスト渡辺亮の描く世界は、神話的モチーフに彩られた幻想的世界です
そこは精霊たちが不思議な音色で言葉を交わす、ファンタジックで懐かしい異境でもあります
でもそこは現実から遠く離れた架空の地ではありません
みんなの心の片隅にひっそりと在り続ける郷愁のふるさとなんです
魂を解き放って
神話と情景の世界に遊んでみませんか
2018年3月
春です。
ほんのり暖かい日差しと心地よい風は、何なのか冬にためこんだ体の中を解放してくれるよう。歩くことが一番新鮮に感じられる季節です。
松坂さんのスケッチは松坂さんの人柄のようにほっこりして
暖かくおだやかでやさしく、何なのか今までためこんだ体の中を
解放してくれるよう。
松坂さんのスケッチ散歩
春ならではの企画。
2018年3月
いまのつるたを満喫。
UTAKO OKAとして ついにアトリエとショップをオープンさせたばかりのKOMO。さらに土地柄ならではの素晴らしい古家具、古道具のセレクションやまたそれらをリカヴァーしたハンドメイドをみせるgreunoix。
ふたつのお店の展示と販売会です。
南部で一度に今のつるたを満喫できる絶好のチャンスです。
2018年2月
おとな服,こども服、ガラス細工、編み物、アクセサリー、お財布やバッグ。ちょっとよそいきの、おとなな、手づくりのマーケット。
2018年2月
3回目となるポップアップ新丁
岩手、弘前から個性的なお店が盛り上げてくれます。
写真は前回の模様です。
store
NoTO GENERAL STORE (遠野)
Heg (盛岡)
Ood (盛岡)
BLACK LINE (盛岡)
6かく珈琲 (八戸)
YoakenoAkari (弘前)
bambooforest (弘前)